【川崎記念】1番人気JRAチュウワウィザードが6馬身差の圧勝でGI・2勝目

2020年01月29日 17時42分

 29日に川崎競馬場で行われた交流GI「第69回」川崎記念(ダート2100メートル)は、2周目4角で先頭に立ったJRAチュウワウィザード(牡5・大久龍)が単勝1・6倍の断然人気に応えて圧勝。重賞5勝目を飾り、JBCクラシックに次ぐ2つ目の交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分14秒1(不良)。

 道中は自らペースをつくり、直線だけで後続を6馬身突き放して力の違いを見せつけたが、川田は「だいぶ遊ぶところがあったので、ケアしながらの直線でした。もっと大人になってくれればと思います」とさらなる成長へ期待を込めた。

 今後は選出されれば、GIドバイワールドC(3月28日=ダート2000メートル)へ向かう。

★2着ヒカリオーソ(川崎・7番人気)=山崎誠騎手「出遅れたから(ハナは)あきらめて。馬混みで競馬をしたことがないからムキになっていたが、最後まで脚が上がらなかった」

★3着デルマルーヴル(JRA・3番人気)=マーフィー騎手「結果は3着だが、浦和記念で乗った時よりも馬自体はどんどん良くなっている」

★4着ミューチャリー(船橋・6番人気)=御神本騎手「押し出されて2番手へ。これぐらいは走れるし、乗り方次第で差は詰められる」

★5着アナザートゥルース(JRA・4番人気)=大野騎手「向正面でペースが速くなった時に置かれた」

★6着ケイティブレイブ(JRA・2番人気)=森泰斗騎手「ペースが速くないのに頑張れなかった。初めて乗ったからなんとも言えない」

★9着オールブラッシュ(大井・8番人気)=今野忠騎手「機嫌を損ねてうまく乗れなかった」