「美人すぎるジョッキー」ミシェルが川崎デビュー

2020年01月28日 11時30分

川崎8Rピースフルジョイでの2着に、満足げな表情のミシェル

 地方競馬の短期免許を取得した、あの「美人すぎるジョッキー」ミカエル・ミシェル(24=フランス)が27日、川崎競馬に初参戦。惜しくも勝利には届かなかったが、3度馬券圏内入りの大健闘を見せ、ファンを大いに沸かせた。

 5鞍に騎乗して11→3→2→3→6着。初モノ尽くしの中で上々の滑り出しだ。「フランス国内外を含め、いろいろな競馬場で騎乗し、経験を積み重ねてきたので、さまざまな天候やコース状況に対応できる」と自信を見せていた通り、ほとんど経験のないダート、トリッキーと言われる川崎で、馬の力を引き出す騎乗を確実に遂行してみせた。

 ミシェルは初日を振り返り、「とてもハッピーな一日だったし、馬もみんな頑張ってくれました。レースで砂をかぶると大変なことになるかと思っていましたが、そんなこともなかった。川崎競馬場をとても気に入りました」とした後は「経験を積みながら楽しみ、そして勝ちたいですね」と力強く結んだ。

 大きな目標と掲げるJRA通年免許取得に向けた第一歩となる地方競馬への参戦。2か月の間にどれだけの勝ち星を積み上げ、そしてどれだけの競馬ファンを夢中にさせるのか注目だ。