【東京大賞典】オメガパフューム 史上4頭目の連覇達成

2019年12月29日 15時56分

連覇を達成したオメガパフューム

 29日、大井競馬場で行われたGI第65回東京大賞典(ダート2000メートル)は、昨年の覇者で2番人気のJRAオメガパフューム(牡4・安田)が直線抜け出して快勝。史上4頭目の連覇を飾り、得意の大井2000メートルで3つ目のGIタイトル(交流GI含む)を獲得した。勝ち時計は2分04秒9。

 鞍上のМ・デムーロは「いつもよりスタートが良かった。向正面でゴールドドリームを見ながら、3、4角ではものすごい手応えだったので、負けないと思った。先頭に立つとフワフワするが、内の馬が来たらもう一回頑張ってくれた」とパートナーを称えた。

 2着に5番人気のノンコノユメ(せん7・荒山=大井)、3着には4番人気のモジアナフレイバー(牡4・福永=大井)が入った。

 1番人気のJRAゴールドドリーム(牡6・平田)は4着だった。


★2着ノンコノユメ=真島大騎手「チャンスはあると思っていた。このクラスでもやれるし、馬が若い。悔しいが、自分の競馬はできた」

★3着モジアナフレイバー=繁田健騎手「前が流れていいと思っていた。オメガとはまだ差があるが、ノンコとはコース取りの差だね。来年どう成長してくれるか」

★4着ゴールドドリーム=ルメール騎手「外枠から3番手で。道中リラックスしていい感じだったが、ラスト200メートルで疲れてしまった。もう少しいい結果を出せると思った」

★8着ケイティブレイブ=御神本騎手「ペースが速いにしても、もう少し粘れる力はある。良くなっていたが、休み明けを走りすぎた反動かも」