【名古屋グランプリ】1番人気デルマルーヴルが差し切って重賞2勝目

2019年12月19日 18時37分

優勝馬デルマルーヴルと岡部誠騎手

 名古屋競馬場で19日に行われた交流GII「名古屋グランプリ」(ダート2500メートル)は、1番人気のJRAデルマルーヴル(牡3、戸田)が、直線で早めに抜け出した4番人気のJRAアングライフェン(牡7、安田隆)をゴール前で差し切って快勝。2歳11月の交流GII「兵庫ジュニアグランプリ」以来の重賞2勝目を飾った。勝ち時計は2分42秒4(稍重)。

 勝利へと導いた地元の名手・岡部誠は「リラックスさせて、しまいを生かす競馬をしてほしいとのことでした。名古屋の(短い)直線でしたが、最後の100メートルでギアが変わり、これなら勝てると思いました。3歳ですし、これからもっと活躍できると思います。1番人気は後で知りました。人気に応えられてよかったです」とホッとした表情。3連勝で重賞初制覇後に、7戦連続未勝利と勝ちに苦しんできたパートナーの勝利を喜んだ。

 3着は2番人気のJRAアナザートゥルース(セン5、高木)、武豊騎乗の3番人気JRAメイショウワザシ(牡4、南井)は4着だった。

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