【クイーン賞】クレイジーアクセル JRA勢を蹴散らし交流重賞初タイトル獲得

2019年12月11日 21時21分

クレイジーアクセル

 11日、船橋競馬場で行われた交流GIIIクイーン賞(ダート1800メートル)はマイペースに持ち込んだ4番人気クレイジーアクセル(牝4、大井・渡辺和)が逃げ切り、重賞4勝目で初の交流タイトルを手に入れた。1番人気のJRAアンデスクイーンは5着に敗れた。勝ち時計は1分53秒6(稍重)。

 ハンデ52キロ、1番枠、直前の雨、展開の全てを味方につける鮮やかな勝利に吉原寛は「内が軽い馬場になったし、行くしかないと思った。タメても良さが生きないので引きつけないようとの指示通り乗れた」と会心の笑みを浮かべた。


★2着プリンシアコメータ=岩田康騎手「前回より良くなっていたが、勝ち馬を楽に行かせすぎた」

★3着ラインカリーナ=武藤騎手「(勝ち馬が)ハナを主張すると思ったので2番手で。苦しい展開だったが、止まりかけて盛り返しているから能力はある」

★4着ミッシングリンク=笹川翼騎手「思ったより前が速くならなかった。力差はないし、次はいい勝負になる手応えがあった」

【関連記事】