【東京盃】コパノキッキング単勝1・5倍の断然人気に応える圧勝 菜七子は重賞初制覇

2019年10月02日 21時12分

優勝した藤田菜七子=コパノキッキング

 2日に大井競馬場で行われたJBCの前哨戦・交流GII東京盃(ダート1200メートル)は、ハナを奪ったJRAコパノキッキング(せん4・村山)が単勝1・5倍の断然人気に応えて圧勝。鞍上の藤田菜七子はコンビ4度目で待望の重賞初制覇となった。勝ち時計は1分10秒7(良)。

 レース後、菜七子は「すごくホッとした気持ちが大きいです。勝ててうれしい。ナイターは2走前に経験していますが、その時よりイレ込みが少なく返し馬も良かったです。どう乗ろうか最後まで悩んだのですが、ゲートを出たら主張しようと決めていました。大井の直線がこんなに長く感じたのは初めてです。これからも一鞍一鞍頑張っていきます」と語った。

★2着ブルドッグボス=御神本騎手「7歳だけど若いし、深くて直線の長いダートは持ち味が生きる」

★3着サクセスエナジー=松山騎手「勝った馬が強かったし、1400メートルの方がレースがしやすい」

★4着ショコラブラン=吉原寛騎手「4角を回るまで良かったが、直線でフワッとして勝ちきれないのが課題」

★5着キャンドルグラス=赤岡修騎手「位置も流れも良かったが、時計が速い」