【東京盃】藤田菜七子がJRA女性騎手初の重賞制覇「ホッとした気持ちが大きい」

2019年10月02日 20時17分

JRA女性騎手初の重賞制覇を達成した藤田菜七子

 藤田菜七子(22=美浦・根本)が2日、大井競馬場で行われた交流GII第53回東京盃(ダート1200メートル)を1番人気コパノキッキング(せん4・村山)で勝利し、重賞初制覇を飾った。JRA、地方交流競走を含む自身24度目の重賞挑戦で悲願の初制覇となった。勝ち時計は1分10秒7。

 同馬とは菜七子自身のGI初挑戦となったフェブラリーステークス(2月17日=東京)から4戦連続のコンビで初勝利。

 菜七子は「すごくホッとした気持ちが大きいです。勝ててうれしい。ナイターは2走前に経験していますが、その時よりイレ込みが少なく返し馬も良かったです。どう乗ろうか最後まで悩んだのですが、ゲートを出たら主張しようと決めていました。大井の直線がこんなに長く感じたのは初めてです。これからも一鞍一鞍頑張っていきます」と語った。

 2着は7番人気のブルドッグボス、3着は4番人気のサクセスエナジーだった。