【オーバルスプリント】地元・浦和のノブワイルドがJRA勢をねじ伏せ連覇

2019年09月12日 18時31分

テレ玉杯オーバルスプリント連覇を飾ったノブワイルド

 12日、浦和競馬場で行われた交流GIII「テレ玉杯オーバルスプリント」(ダート1400メートル)は、ハナを奪った地元・浦和のノブワイルド(牡7・小久智)が押し切り、重賞3連勝で連覇を達成した。勝ち時計は1分25秒3(稍重)。

 昨年に続いてJRA勢をねじ伏せた主戦・左海誠は「素晴らしいスタートが切れて楽に先行できた。向正面で自分からハミを取ってくれるのでリズムを崩さず乗った。馬の力です」と笑みを浮かべた。

 次走は同舞台で行われる大一番の交流GI「JBCスプリント」(11月4日)へ直行。小久保調教師は「不安が解消されて前向きになった結果。気を引き締めて仕上げていきたい」と地元Vへ意欲を見せた。

    
★2着ワイドファラオ(JRA)福永騎手「スタートでちょっとだけトモを滑らせたが、うまく立ち直っていいポジションで競馬ができた。初めてのダートスタートで上滑りして走りにくそうだったが、2着に踏ん張ってくれた。センスがある」

★3着ヤマニンアンプリメ(JRA)岩田康騎手「外枠で行けなかったが、コーナーはうまく回れたし、いい経験になった。次が本番。逆転できると思う」

★4着ノボバカラ(JRA)藤本現騎手「ハナに立ちたかったが、周りが速かった。左回りは苦手と聞いていたが、最後まで伸びてくれた」

★5着サクセスエナジー(JRA)松山騎手「もまれない競馬をしたかったが、内枠で周りに速い馬が揃っていたので厳しかった」