【ジャパンダートダービー】1番人気クリソベリルが圧勝 クリソライトに続き親子制覇

2019年07月10日 21時32分

ジャパンダートダービーを制したクリソベリル

 10日に大井競馬場で行われた南関東3歳3冠の最終戦・交流GIジャパンダートダービー(2000メートル)は、直線抜け出した1番人気のJRAクリソベリル(牡・音無)が後続に3馬身差をつけて圧勝。無傷の4連勝で重賞2勝目を飾り、交流GIタイトルを手に入れた。父ゴールドアリュールは2002年の覇者で、13年の全兄クリソライト以来6年ぶり2度目の親子制覇の快挙となった。勝ち時計は2分6秒1(稍重)。

 横綱相撲で単勝1・2倍の断然人気に応えた川田は「思った以上に進んでくれたので前半はなだめながら。直線では大丈夫だと思った。大人の体になればもっといい走りができるし、古馬と争って日本一になれるように成長してほしい」と期待を込めた。

★2着デルマルーヴル(JRA)=戸崎圭騎手「直線に向いて自分から早めに動いたが、勝った馬が強かった。手前を替えないし、若さを残しているから、これからが楽しみ」

★3着ミューチャリー=御神本騎手「この馬のレースをしようと自然にあの位置へ。この乗り方で良かったし、課題は見えた」

★4着ウィンターフェル=森泰斗騎手「だいぶ集中力が出てきた。4角でやったと思ったが…」

★5着ヒカリオーソ=山崎誠騎手「思った以上に粘れたし、直線も伸びていた。自分の競馬はできた」