【帝王賞】オメガパフュームが重賞3勝目 1番人気インティは6着

2019年06月26日 21時10分

優勝したオメガパフューム

 26日に大井競馬場で行われた上半期のダート王決定戦・交流GI帝王賞(2000メートル)は3番人気のJRAオメガパフューム(牡4・安田翔)が直線大外一気に突き抜けて快勝。重賞3勝目で交流GI東京大賞典に次ぐビッグタイトルを手に入れた。なお、GIフェブラリーステークスの覇者で1番人気に推された武豊騎乗のJRAインティは6着に沈んだ。勝ち時計は2分04秒4(重)。

 道中後方2番手を進んだレーンは「仕上がりは完璧。正直前半ポジションを上げられると思ったが、ペースが速かったので折り合いに集中。反応がとても良く、すばらしい脚を見せてくれた」と会心の表情。

 今後は放牧に出され、秋は交流GI・JBCクラシック(11月4日=浦和2000メートル)も見据えながら調整される。

★2着チュウワウィザード(JRA)=川田騎手「スムーズな競馬ができて直線も伸びたが、勝った馬が強かった」

★3着ノンコノユメ(大井)=真島大騎手「ゲートをうまく出てくれたし、気分良さそうに走っていた。途上だけど、まだ若いし、やれる力はある」

★4着ミツバ(JRA)=和田騎手「イメージ通りの競馬ができた。消耗戦になると上位と差が出るが、力は出し切れた」

★5着モジアナフレイバー(大井)=繁田健騎手「結果論だけど、もう1、2列後ろでも良かった。残念」

★6着インティ(JRA)=武豊騎手「ひっかかって折り合いがつかなかった。気性的に弱点がある」