【関東オークス】重賞初挑戦のラインカリーナが優勝 牝馬3冠狙ったトーセンガーネットは3着

2019年06月12日 21時17分

ラインカリーナ

 12日に川崎競馬場で行われた南関東3歳牝馬3冠の最終戦・交流GII関東オークス(ダート2100メートル)は4番人気のJRAラインカリーナ(武藤)が逃げ切り、重賞初挑戦でタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分17秒7(重)。
 1番人気マドラスチェックは追い上げ及ばず2着、牝馬3冠を狙った2番人気トーセンガーネットが3着に入った。

 大外枠からハナを奪った武藤は「隊列が微妙だったので思い切って行った。4角で折り合えて自分のペースに持ち込んだし、マドラスチェックが来たのが分かったので徐々にペースを上げてなんとか耐えてくれた」とデビュー3年目での重賞初制覇に会心の表情を浮かべた。

★2着マドラスチェック(JRA)=大野騎手「勝負どころでかわせると思ったが、勝ち馬を楽に行かせすぎた。初めての環境で前半に気を使っていた」

★3着トーセンガーネット(浦和)=左海誠騎手「一生懸命に走っているが、前が止まらない。距離は大丈夫」

★4着ローザノワール(JRA)=幸騎手「先手を取れなかった分、外々を回らされたロスが痛かった」

★5着アークヴィグラス(大井)=森泰斗騎手「やはり距離が長い。バテながら最後まで踏ん張っているし、根性がある」