【かしわ記念】2番人気ゴールドドリームが連覇 インティは8連勝ならず

2019年05月06日 17時41分

連覇を達成したゴールドドリーム

 6日、船橋競馬場で行われた春のダートマイル王決定戦・交流GIかしわ記念は2番人気のJRAゴールドドリーム(牡6・平田修)が鮮やかな差し切り勝ちで連覇を達成。交流GI・5勝目を飾った。人気を分けたフェブラリーステークス覇者インティは2着で、連勝が7でストップした。勝ち時計は1分40秒2(稍重)。

 フェブラリーステークス2着の雪辱を果たしたルメールは「すごくいいスタートで、ユタカさんの後ろでずっとリラックス。今日は馬場が深く、直線も長いからラスト300メートルでフルパワー。最後はいい脚だった。超いい馬。またGIを勝てると思う」とパートナーをほめたたえる。

 次走は昨年同様のステップで、連覇のかかる交流GI帝王賞(6月26日=大井2000メートル)へ。平田調教師は「新興勢力は出てくるが、まだまだトップを引っ張りたい」と決意を新たにした。


★2着インティ(JRA)=武豊騎手「スタートが速くなかったが、もともとハナはないと思っていた。3番手で道中の感じも悪くなかったが、オールブラッシュがきて動かされたのが痛かった。最後手前を替えなかったし、勝った馬が強かった」

★3着アポロケンタッキー(JRA)=戸崎圭騎手「(2400メートルのあとで)前半モタモタしていたが、底力できてくれた」

★4着オールブラッシュ(JRA)=田辺騎手「2400メートルのあとの1600メートルで、よくついて行けたと思う。まくった時にインティが張ってこなければ自分のペースで行けたが…」

★5着キタサンミカヅキ(船橋)=森泰斗騎手「距離を意識しすぎて大事に乗りすぎた。本質的にマイルは長いが、頑張ってくれた」