【エンプレス杯】JRAプリンシアコメータが後続の追撃を退けて重賞3勝目

2019年02月27日 17時42分

プリンシアコメータ

 27日に川崎競馬場で行われた交流GII「エンプレス杯」(ダート2100メートル)は、2周目向正面で先頭に立った2番人気のJRAプリンシアコメータ(牝6・矢野英)が後続の追撃を退けて重賞3勝目を飾った。勝ち時計は2分15秒3(良)。2戦連続10着から約2か月半の休養を経て、鮮やかに返り咲いた。

 昨年2着のうっぷんを晴らした岩田康は「落ち着いて返し馬ができたし、ゲートも出て2番手でスムーズに。リラックスしていたし、ゴーサインを出したら踏ん張ってくれた」と会心の表情を浮かべた。

★2着ブランシェクール(大井=8番人気)吉原寛騎手「初めてブリンカーを着けたら、雰囲気が全然違った。最後までしっかり走ってくれたが、どうしても前に1頭いる」

★3着ビスカリア(JRA=1番人気)森泰斗騎手「勝ちに動いた割に最後までしっかり走っている。できれば内枠が欲しかったが、かみ合えばチャンスはある」

★4着ミッシングリンク(JRA=3番人気)戸崎圭騎手「枠を生かして内々で。久々の分と2100メートルは長かったが、これから楽しみ」