【フェブラリーS】菜七子フィーバーで13年ぶりに売り上げ150億円超え

2019年02月18日 21時31分

好調な売れ行きだった菜七子グッズ

 藤田菜七子(21=美浦・根本厩舎)が17日、東京競馬場で行われた第36回フェブラリーS(ダート1600メートル)に、JRAの女性騎手として初めてGIに騎乗した。

 菜七子フィーバーに沸いた東京競馬場。その盛り上がりは数字にもはっきりと表れた。この日の入場人員は6万1141人で前年比121・8%。フェブラリーSの売り上げも151億3万8200円で前年比117・2%。入場人員が6万人を超えたのは2010年以来9年ぶり。売り上げが150億円を超えたのは06年以来13年ぶりだ。さらに、前日の夕方に並んでいたファンは昨年(219人)の倍近い415人。指定席が満席、駐車場が満車となった時刻も昨年より20~40分ほど早かった。

 菜七子グッズの売れ行きも好調だった。GIでは出走各馬の馬番ごとのボールペンが発売されるが、8時40分の開門から30分ほどで11番コパノキッキングのものだけが売り切れる店舗もあった。