【高松宮記念】外国馬ブリザード“静”の調教も自信「レッドファルクスを逆転したい」

2018年03月22日 20時41分

【高松宮記念(日曜=25日、中京芝1200メートル)注目馬22日最終追い切り:中京競馬場】昨年のスプリンターズS(5着)に続く2度目の来日となる香港の刺客ブリザードは本馬場(芝)で総仕上げを行った。

 ゆっくりとした入りから5ハロン手前で多少ペースアップしたものの、終始手綱は押さえられたまま。5ハロン71・9―14・9秒のごく軽めの時計は週初めから降り続く雨の中での調整を考慮してもやや物足りなさが残るが…。

 ウルトラファンタジーで2010年のスプリンターズSを制しているイウ調教師は「実質的な追い切りは済ませてきているので、600メートルからスッと出していくように、と指示を出した。輸送は全く問題のないタイプで、馬はリラックスできている」と満足顔だ。

 初めての左回りについても「オーストラリア産なので初期調教で左回りを経験しているし、スタッフからも回りについては問題ないと聞いている」とノープロブレムを強調。

 最後は「スプリンターズSで敗れたレッドファルクスを逆転したい」と力強く決意を語った。