【有馬記念】キタサンブラック武豊「歴史に残る結果にして花道を飾らせたい」

2017年12月21日 20時56分

ルメール騎手と笑顔で話す武豊騎手

 暮れのグランプリ「第62回有馬記念」(24日、中山競馬場)の公開枠順抽選会が21日、都内のホテルで行われた。このレースで引退するGI・6勝馬キタサンブラックは1枠2番に決まった。

 抽選で“ゴッドハンド”ぶりを見せつけた武豊騎手(48)はキタサンブラックについて「今年の有馬で引退ということなので、さらに責任を感じている。国民の馬だと思っているので。名馬なので歴史に残る結果にしたい。(抽選会は)気楽に引いたが、毎年いい枠をいただいている」と話した。

 また「北島オーナーは馬への愛情が深い方なので、お会いすると勝ちたい気持ちが強くなる。僕のすべてを出し切って、応援してくださる方と喜べたら、最高の締めくくりになる。何とか引退の花道を飾らせてあげたい」と、大一番に向けてやる気をみなぎらせた。