藤田菜七子 38年ぶり47キロでの出走は17頭中10着

2017年09月30日 14時35分

 藤田菜七子騎手(20)は30日、中山競馬6R(芝2200メートル)にJRA初の南半球産白毛馬カスタディーヴァ(牝3・田村)で出走し、17頭中10着だった。

 38年ぶりとなる負担重量47キロでの騎乗で注目を集めたレースは、スタートよく飛び出しハナを奪ったが、直線で伸びず10着に沈んだ。

 3歳牝馬は通常52キロでの出走となるが、南半球産馬の場合、2キロ減の優遇がある。さらに菜七子は、免許取得5年未満かつ通算30勝以下の騎手に与えられる3キロ減が適用され、この日の47キロでの出走が実現した。