【スプリンターズS】ブリザード 本馬場でラスト11・6秒「環境に順応できて落ち着いている」

2017年09月27日 20時42分

【スプリンターズS(日曜=10月1日、中山芝外1200メートル)注目馬27日最終追い切り:中山競馬場】今回唯一の海外馬はスプリント王国・香港からの刺客ブリザード。これまでの遠征馬に比べると実績は目立つものはないが、管理するイウ調教師は2010年の同レースを10番人気ウルトラファンタジーで制覇している。現在の主役不在の日本短距離陣を相手に当時の再現を狙う。

 この日は中山競馬場の芝コースで。今回コンビを組むモッセを背に本番と同じ外回りコースに入り、4ハロンからペースアップした。最後まで大きなアクションはなかったものの、馬場の真ん中を通って軽快なフットワークを披露。50・2―35・5―11・6秒を馬なりでマークした。

 モッセ騎手「久々(約1年半ぶり)に騎乗したが、環境に順応できて落ち着いている。大人になって成長しているね」