【WASJ】ダシルヴァが個人優勝 2位は戸崎圭と福永

2017年08月28日 11時20分

激戦のWASJは2度目の来日のダシルヴァが優勝

 26、27日の2日間にわたって札幌競馬場で行われた「2017ワールドオールスタージョッキーズ」(以下WASJ)は、10、3、11、1着の成績を収めたユーリコ・ダシルヴァ(カナダ)が合計47ポイントで個人優勝を飾った。2位は同点(45ポイント)で戸崎圭と福永が並んだ。

 賞金300万円とトロフィーを手にしたダシルヴァは「言葉にならないほどうれしいし、夢のよう。世界の有名なジョッキーと一緒にレースができて、日本のファンもすごく情熱的。ここに来れたことに感謝している。賞金の10%は引退した馬への寄付へ。あとは…シャンパン代に(笑い)」と勝負の緊張感から解き放たれ、ジョークを交えながら和やかに語った。

 一方、準優勝の戸崎圭は「前日の時点でトップ。優勝を逃したのは悔しい」としながらも晴れやかな表情。同じく2位の福永も「最終戦を迎える時点でトップタイ。圭太(戸崎)に『勝負だな』と話していた。直線で圭太を探したら近くにいて…。でも2位を取れて良かった」とすがすがしい表情で2位の表彰台に並んだ。

 そして“美人過ぎるジョッキー”として注目された紅一点マリヨンは10位。「すべてのレースを楽しみました。来年もまたチャンスがあれば戻ってきたい。勝ちたいです」とリベンジを誓った。