誘導馬メイショウカイドウ引退式 武豊「小倉に来ると不思議なくらい強い馬でした」

2017年08月21日 11時20分

引退セレモニーを行った誘導馬のメイショウカイドウ

 今夏の小倉開催を最後に誘導馬を退くメイショウカイドウ(牡18)の引退式が20日の小倉競馬場で行われた。

 式には、現役時代に勝った小倉3冠(小倉大賞典、北九州記念、小倉記念)すべてで手綱を取った主戦の武豊、同馬を管理した坂口正大元調教師が参加。パドックで騎乗し、ファンの前で1周した武豊は「小倉に来ると不思議なくらい強い馬でした。ヤンチャな面があったので誘導馬になれるか心配したけど、落ち着いてこなして改めてすごい馬だと思いました」とねぎらいの言葉を贈った。今後は小倉競馬場で乗馬訓練用馬となる。