【北九州記念】3連勝中ダイアナヘイロー 芝単走でラスト11・5秒「ここにきて脚質に幅が出てきた」

2017年08月16日 20時33分

【北九州記念(日曜=20日、小倉芝1200メートル)注目馬16日最終追い切り:小倉競馬場】ダイアナヘイローは芝コースで単走。脚慣らしに半周してから徐々にペースアップ。スピードに乗って直線を向くと、手応え十分にひと伸び。鞍上がムチと声で気合をつけると、シャープに反応して6ハロン76・9―38・1―11・5秒の好時計をマークした。3連勝で一気にオープン入りしたが調子落ちは見られず、待望の重賞制覇へ視界は良好だ。

 原田助手「テンから行きっぷりが良かったし、追い出したらビュッと伸びた。いい動きだったね。体調面は万全。とにかく元気だよ。これまでは折り合ってもしまいで甘くなっていたが、前走(佐世保S=1着)はラスト1ハロンでスッと伸びた。ここにきて脚質に幅が出てきたね。重賞でどこまでやれるかだけど、楽しみはある。先生(福島調教師)のためにも何とかタイトルを」