馬名の由来は「中京競馬場新装」

2012年09月24日 10時00分

 9日阪神の新馬芝1600メートルを圧勝したメイケイペガスター(牡・木原)、7月22日の中京2歳S3着のメイケイペガムーン(牝・木原)は今年の2歳世代の注目馬。そのオーナーは中京競馬場の建設、整備をしている名古屋競馬(株)。社名から持ち馬には「メイケイ」の冠がつけられているが、過去に著名な活躍馬はなく、00年までさかのぼっても2歳戦で勝ち上がったのは今年が初めて。

 この2頭は中京競馬場がリニューアル工事に着手した10年生まれ。そのため新スタンド・ペガサスにあやかって「メイケイ+ペガ+○○○」とつけられたのが馬名の由来だ。メイケイペガスターは10月6日のGⅡデイリー杯2歳S、一方メイケイペガムーンは19日に放牧先から帰厩して11月10日のGⅢファンタジーSを目指して調整されている。

「ペガスターは朝日杯FSが大目標。瞬発力があるので楽しみだね。ペガムーンはマルモセーラ(10年ファンタジーS勝ち)より攻め馬でも走るので」と木原調教師。両馬に寄せる期待は大きい。