2冠馬ドゥラメンテが両前脚骨折 年内出走はほぼ不可能

2015年06月27日 12時35分

年内出走が絶望的となったドゥラメンテ

 今年の皐月賞とダービーを制し、今秋の動向が注目されていた2冠馬ドゥラメンテ(牡3・堀宣行厩舎)が、放牧先のノーザンファーム早来で故障していたことが27日、判明した。


 所属するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表されたもので、複数回のレントゲン検査の結果、両前脚のトウ骨遠位端骨折(骨片自体は米粒くらいの小さなもの)と診断された。全治6か月相当で、6月中にも社台ホースクリニックで骨片摘出手術を施す予定だ。


 これで年内出走はほぼ不可能となり、登録済みの10・4凱旋門賞や史上8頭目となる3冠馬への挑戦など、すべてのプランは水泡に帰した。