ハープスターが引退 右前繋靭帯炎に加え種子骨靭帯炎も併発

2015年05月07日 19時05分

昨年の桜花賞を制したハープスター

 2014年の桜花賞馬ハープスターの引退が7日、キャロットクラブの公式ホームページ(HP)で発表された。

 

 前走のドバイシーマクラシックで8着に終わったハープスターは帰国後、ヴィクトリアマイル(17日=東京芝1600メートル)を目指してノーザンファームで調整。その後、北海道のノーザンファーム早来に移動して検査したところ、右前脚の繋靭帯を痛めていることが判明した。

 

 HPによると、その後、より精密な検査を行ったところ、右前つなぎの種子骨靭帯炎を併発していることが判明。復帰が困難になったという。

 

 ハープスターの父はディープインパクト、母はヒストリックスター。主な勝ち鞍はGⅠ桜花賞(2014年)、GⅡ札幌記念(14年)、GⅢ新潟2歳ステークス(13年)、チューリップ賞(14年)。生涯国内成績9戦5勝(他に14年凱旋門賞=6着、15年ドバイシーマクラシック=8着)。