ブラストワンピースが函館競馬場入り 8・22札幌記念へ調整

2021年07月29日 16時02分

函館競馬場に入厩したブラストワンピース(29日、撮影・立川敬太)

 2018年のグランプリホース・ブラストワンピース(牡6・手塚)が29日、函館競馬場に入厩した。

 昨年のGⅠ有馬記念のレース中に心房細動を発症して競走中止。復帰戦となった前走のGⅢ鳴尾記念で3着と復調を感じさせた。この中間はノーザンファーム天栄(福島県)での調整を経て函館入りし、GⅡ札幌記念(8月22日=札幌芝2000メートル)への出走を予定。一昨年1月のGⅡ「AJC杯」以来の勝利を目指す。

 函館競馬場での調整は一昨年に当レースを制した時以来で、当時はその後にともに仏GⅠ凱旋門賞に挑戦したフィエールマン(引退=種牡馬入り)らと調整した。

 岩藤助手の話「暑さにまいっている感じもなくて、この馬としては毛ヅヤがいいほうかなと思います。(レースまでの期間などは)2年前とまったく一緒です。馬体重は562キロ。翌日に増えたりもしますが、心配のない範囲。今年は(前開催の)札幌の時計が速かったのがどうかですね。週末から15―15を乗って、ピッチを上げていく予定です」

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