【JRA】トップキャストが新馬戦逃げ切りV 高橋康調教師「調教でも底知れない走りを見せていた」

2021年07月25日 13時13分

逃げ切りでデビュー戦を飾ったトップキャスト

 25日の函館5Rに行われた2歳新馬(芝1800メートル)は、好発からハナを奪った5番人気のトップキャスト(牝2・高橋康=父ダイワメジャー)が直線で後続を突き放して優勝。デビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分48秒5(良)。

 団野騎手の話「調教で乗せていただいて順調に来ていましたし、追い切りの感触も良くてどこまでやれるか楽しみにしていました。スムーズな競馬でよく頑張ってくれました。初戦で馬群に入れて競馬を覚えさせたかったので、逃げたくはなかったですが、こういう競馬をしたことでこの後に力んだりしなければいいですね。今日の内容は良かったです」

 高橋康調教師の話「調教でも底知れない走りを見せていましたし、2週連続して芝であまり負荷をかけすぎないように追い切りました。ゲートが速くて性格もいい。この後はダイワメジャー産駒の難しい面が出ないといいですね。ジョッキーも調教で乗って感触をつかんでいたのでうまく導いてくれました。今後はオーナーと相談してになりますが、いったん札幌に移動するので、札幌2歳S(GⅢ、9月4日=札幌芝1800メートル)が視野に入ってくる可能性もあります」

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