【JRA】アイドルホース・ソダシが函館競馬場に入厩 肌艶抜群で札幌記念を目指す

2021年07月22日 16時34分

真っ白な馬体が映えるソダシ(撮影・立川敬太)

 GⅡ札幌記念(8月22日=札幌芝2000メートル)への出走を予定している白毛のアイドルホース・ソダシ(牝3・須貝)が22日、放牧先のノーザンファーム空港(北海道苫小牧市)から函館競馬場に入厩した。
 無敗の桜花賞馬で連勝は前走のオークス(8着)で途切れたが、昨夏に新馬勝ちした函館の地で、飛躍の秋に向けた新たな一歩を踏み出す。遠くからでも一目でそれとわかる白い馬体は相変わらずの肌艶(つや)の良さだ。

 定量戦の札幌記念における3歳牝馬の負担重量は52キロ。14年には当時3歳牝馬のハープスターが、ソダシと同じ須貝厩舎所属だったゴールドシップ(57キロ=2着)を破って優勝している。今後は来週から追い切り時計を出し始め、レース当週まで当地で調整される予定だ。

 担当の今浪厩務員の話「いいんじゃないかな。馬体重も増えていないし。(入厩して)きちんと計っていないけど、牧場からの報告書には479キロ(近3走は472キロ)とあった。体型もあまり変わっていない。向う(栗東)に比べたら大人しい感じだし、検疫でも大人しくしていた。無事に何事もなく返って来られて、第一にホッとしています。これからがすごく大変です(笑い)。(レースまで)1か月しかないから、いかにピッチを上げていくか。急に上げると疲れが出てしまうしね。本当は来週に入厩する予定だったけど、1週早めてもらった。今週からのほうが調整はしやすいので」

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