【JRA】函館で2週続けて“5億円ディープ産駒”がゲート試験に合格

2021年06月18日 09時41分

ゲート試験に合格したショウナンアデイブ

 函館競馬場に在厩中のショウナンアデイブ(牡2・高野=父ディープインパクト、母シーヴ)がゲート試験に合格した。

 同馬は昨年のセレクトセール(1歳)において歴代3位、1歳セリとしては史上最高値の5億1000万円(税込み5億6100万円)で〝ショウナン〟の国本哲秀氏が落札。半姉キャスリンソフィア(父ストリートボス)は16年の米GⅠケンタッキーオークスを制している。

 同競馬場では10日にも同セール(年当歳)で4億7000万円(税込み5億760万円)の高額取引をされたリアド(牡2・友道=父ディープインパクト、母タイタンクイーン)がゲート試験に合格。2週連続で〝5億円ディープ産駒〟が競走馬としての第一歩を踏み出した。

 ショウナンアデイブの高野厩舎・小川洋助手は「(ゲートは)日に日に上達してくれました。頭がいいというか、賢いですね。乗り味もすごくいい馬です」と話した。近日中にノーザンファーム空港(北海道苫小牧市)に放牧へ出る。馬体重は490キロ。デビュー時期は未定だが、着々と出走態勢は整いつつある。

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