【日本ダービー】ウオッカ以来の牝馬V狙ったサトノレイナス5着 ルメール「いいレースはできたが…」

2021年05月30日 17時48分

ルメールとのコンビで快挙を狙ったサトノレイナスだが…

 3歳馬のトップを決める一大決戦、第88回日本ダービー(30日=東京競馬場、芝2400メートル)は、福永祐一騎手が騎乗した4番人気シャフリヤール(牡・藤原英厩舎)が制して3歳馬7398頭の頂点に立った。

 2007年ウオッカ以来となる牝馬の優勝を狙った2番人気サトノレイナス(国枝厩舎)は、向正面過ぎで早めに先団に取りつく形。直線は外から一旦伸びかけたものの、ラストは脚が鈍って5着に敗れた。

 ルメール騎手は「1、2コーナーではいい位置を取れました。ただ、流れが遅くて向正面では我慢が利きませんでしたね。直線もよく頑張っていましたが、外にモタれていました。いいレースはできましたが、完璧ではありませんでしたね」と語った。

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