【日本ダービー】熊崎晴香「競馬を始めたきっかけは競馬予想コラム」

2021年05月24日 12時00分

競馬との出会いを明かした熊崎晴香

【待ちきれない!今週は日本ダービー(1)】「第88回日本ダービー(GⅠ)」がいよいよ30日、東京競馬場で行われる。昨年のコントレイルに続く無敗のダービー馬誕生やウオッカ以来14年ぶりの牝馬Vなるかなど見どころの多い楽しみな一戦だ。そこで、各スポーツ紙と関わりの深い女性タレントが日本ダービーを前に大集結した。

 熊崎 私にとって競馬はかけがえのない“楽しみ”です。19年の桜花賞から競馬予想コラムの連載を始めたのがきっかけで、栗東のトレーニングセンターや福島のノーザンファーム天栄に取材に行くようになりました。その時に調教師やスタッフの方々の馬に対する愛情や思いに触れて、さらに競馬の魅力にハマっていきました。馬だけでなく競馬に関わっている皆さんにそれぞれドラマがある。そういったこともどんどん勉強していきたいです。

 高田 競馬は勝つことが全てじゃない。一頭一頭にドラマがあって、いろいろな人が携わっている。そんな背景が競馬の魅力ですね。BSイレブンの土曜競馬中継MCも5年目を迎えました。まだまだわからないことが多いですが、日曜MCの東幹久さんにいろいろ教えてもらっています。「今のレースどうだった?」とか「今のタイム速いと思う?」とか「何でこの馬にしたの?」とか、今までされなかった質問をバシバシしてくださり、塾の先生みたいな感じですね。必死についていこうと、さらに勉強するように頑張っています。

 ほのか 16年夏、福島競馬場のイベントにゲストとして呼んでいただきました。それが初めて行った競馬場でした。競馬は老若男女を問わない「会話のタネ」だなと思います。特にタクシーに乗車中、友達と競馬の話をしていると「競馬をやるんですか」と声を掛けられることがあります。その頻度が多いので、やはり競馬はタネだなと思います。そこからどんどん話が広がっていくので、それが魅力だと思います。

 競馬場は初めての人でもエンターテインメント要素が強い複合施設のような感覚で楽しめるのもいいですね。

 大原 競馬を始めたのは20歳になってからなので、1年半くらいです。JRAさんの「うまびPeople」に就任し、予想成績を競い合う企画に参加しました。SNSで予想を公表したんですが、それがきっかけで本格的に競馬を始めました。

 ドラマとかの現場でもカメラマンさんが「今週は何にかけるの?」と聞いてくださり、一つのコミュニケーションになっていて、競馬の話をするのがとても楽しいです。競馬の魅力は、すべてに可能性があることですね。だからこそ勉強して、まだ見落としている面があるんじゃないかとか思ったりしてずっと考えたりしています。奥が深いですね。

 神部 「馬好王国」のMCも2年目になって、去年のレースの知識を生かせるようになりました。また、林修先生の番組「週末はウマでしょ!」のレギュラーもいただいて、自分が見る競馬がすごく幅広くなってきました。血統も分からなくて入り込めなかったけど、好きな馬の血統をたどっていくのはすごく楽しい。先輩たちがのめり込んでいく理由が分かってきました。自粛期間中に武豊さんの密着ストーリーを見て、日本ダービーに挑んでいく姿や皆さん一丸となって自分の夢を馬に託すのはステキだなと思います。

 新田 ビギナーなので一人の女子大生目線からお話しすると、単なる賭け事や大人の遊びでなく、老若男女の幅広い人がさまざまな形で楽しめることが魅力だと思います。初めて競馬場に行った18年5月のオークス当日、競馬場にはレースに関する以外にもさまざまな施設があり、グルメなども充実していることに驚きました。当時は、趣味でカメラを楽しんでいたので、パドックで馬の写真をたくさん撮影していました。これが競馬への入り口ですね。私の場合はカメラでしたが、楽しみの入り口はたくさんあると思います。

 柴田 競馬を始めたきっかけはウイニング競馬(テレビ東京系)に出演することになってからですね。17年から3年間サブ司会者を務めました。競馬番組に出る女性タレントではなく、サブ司会だったので、番組進行もあって競馬を知らないのは許されない。だからめっちゃ勉強しました。基礎的な部分は事務所の人に教えてもらいましたが、単勝、複勝の仕組みや買い方などは自分で勉強しました。あとは、競馬を見る上での押さえるポイントや(展開の)読み方は競馬好きな方に教えてもらいました。

★7人の競馬に関するプロフィル&予想スタイル★

◇東京スポーツ・熊崎晴香=好きな馬はクレッシェンドラヴです。この馬名は私も参加しているSKE48の派生ユニット「ラブ・クレッシェンド」から付けられたんです。実はクレッシェンドラヴを命名した方がSKEを応援してくださっていて、握手会にも来てくれたことがあるんです。予想スタイルは3連単フォーメーションで、夢を追っての穴狙いが多いです。

◇日刊スポーツ・高田秋=17年からBSイレブン競馬中継のアシスタントMCをしています。自分の名前(秋=しゅう)が付いたリスグラシューが一番のお気に入りです。

◇スポーツニッポン・ほのか=ゲームの「ウマ娘 プリティーダービー」をやっていて、ナイスネイチャ、エルコンドルパサーが好きです。かわいくて2頭ばかり育成しています。予想にはノートを活用し、上がりタイムの速い馬が好走する傾向にあるから今回も末脚鋭い馬が来るだろうとか、過去のデータを参考にしています。

◇スポーツ報知・大原優乃=BOXと気になる馬を単勝とか複勝で買うようにしています。あと枠連もここいいって自分で思ったら買いますね。エフフォーリアのように安定してる馬と自分で信じてファンで応援している馬を馬券に入れています。ただ、まだ買い方は模索中です。競馬の歴史を見るのも好きで、福永騎手が18年のダービーでお父さんが勝てなかったダービーを勝ったシーンは感動して印象に残っています。

◇東京中日スポーツ・神部美咲=3連単5頭BOXで強気に勝負です。フォーメーションとかいろいろやった時期もありましたが、初心者の方にも分かりやすく、私自身も分かりやすかった。ビギナーの方でも買いやすいと思ってもらえる買い目にしたいです。

◇デイリースポーツ・新田さちか=好きな馬は、筋肉がきれいな女子のアーモンドアイ。この馬を見て私も頑張ろう!と思った。予想のスタイルは、カワイイ!名前がいい!一目ぼれした!など女子らしい視点に加え、専門家の見解を参考にしつつ直感を交えて予想。

◇サンケイスポーツ・柴田阿弥=予想の方法はシンプルです。過去レース、枠順、騎手を順に見ています。新聞に載っている過去レースの欄を見て、成績を見て。2着の馬が負けていてもどんな感じだったか。差はどれくらいかなどを見ます。ほぼ同着なら悪くないと判断したりしますね。あとは時期によって内枠が荒れるころなら、逆に外枠に注目しようかなとか。それに人気薄も1点は入れようかという感じ。

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