【オークス】ユーバーレーベン豪快差し切り!ミルコ・デムーロ「最後まで頑張ってくれました」

2021年05月23日 16時25分

ミルコ・デムーロは樫の女王ユーバーレーベンをたたえた

 牝馬クラシック2戦目のGⅠ第82回オークス(23日=東京競馬場、芝2400メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気ユーバーレーベン(手塚厩舎)が、直線外から豪快に差し切って樫の女王に輝いた。ここまで無敗の5連勝で突き進み、単勝1・9倍に推された白毛のアイドル・ソダシは好位から伸び切れず8着に敗れた。
 
 ミルコ・デムーロ騎手の勝利騎手インタビューは以下の通り

 ――今の気持ちを
 
 デムーロ騎手 いやー、感動しました。本当にうれしいね。GⅠ、すごいですね。
 
 ――道中は後方からポジションを上げて運んでいた

 デムーロ騎手 この馬は今まで本当にいろいろありました。調子良くなくて、ちょっとずつ良くなってて。今日、パドック見てたらやっぱ、この馬に乗りたかったです。スタートを出て、いいところに行ったと思ったけど、皆が出していって、ちょっと後ろになってしまった。ちょっと失敗したかなと思ったけど、ペースが上がってきた3、4コーナーのところが楽だったですね。直線はいつも通りジリジリ脚を使ってくれました。この前もジリジリ伸びていたし、距離は全然問題ないと思っていたから信じていました。

 ――最後は素晴らしい脚だった

 デムーロ騎手 直線は早めに先頭に立つ形。ちょっと甘い馬だし、少し物見をするかもしれないから、(馬に)お願いしていて。最後まで頑張ってくれました。本当に素晴らしいです。良かったです。

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