【藤井勘一郎コラム】何かとご縁のあるDr.コパさんの馬で勝利

2021年05月06日 14時00分

日曜日はDr.コパさんの所有馬コパノリッチマンで勝利

 皆さんこんにちは、藤井勘一郎です。

 先週日曜の東京12Rではコパノリッチマンで勝たせていただきました。同馬にはこれで3回目の騎乗になりましたが、元々道営で重賞勝ち(王冠賞)している馬ですし、中央の流れにも慣れてきていたので期待はしていましたが、何せ2100メートルは初めて経験する距離。中でも東京ダート2100メートルは特殊なコースの印象が強いので、やってみないとわからないところがありました。しかし、レースでは道中リラックスして運んでいましたし、強い勝ち方でした。以前は馬混みが不得意でしたが克服してくれましたね。まだまだ伸びしろが大きい馬だし、これからも楽しみですね。

 コパノリッチマンの馬主、Dr.コパこと小林祥晃さんには静内のサマーセールで村山明先生に紹介していただいたのが出会いです。そして私がJRAデビュー戦で騎乗させていただいたのがコパさんのご子息である小林祐介さんが馬主であるコパノミライ。何かとご縁があります。今回のレース後に電話で御礼を申し上げたのですが「手が合うね」と言っていただきました。今後も騎乗を依頼していただけるように頑張ります。

 そして、2日には米国・ケンタッキーダービーが開催されました。ご存じの通り米国最高峰のレースの一つで、国全体で大変な盛り上がりを見せます。僕のツイッターでもご紹介しましたが、今回はおそらくドローンを使用したのでしょうか、映像のカメラワークが迫力満点でした。

 勝ち馬のヴェラスケスを管理するB・バファートさんは米国では何度もビッグタイトルを手中に収めている伝説の名トレーナーです。今回もダイナミックなレースで見事勝利しました。ケンタッキーダービーは「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」で日本馬が国内の対象レースでポイントを積み重ねることで出走可能なレース。これまでにもラニ、マスターフェンサーなどが出走し、健闘してきました。私もチャンスがあればぜひ騎乗させていただきたいレース。その日に向けて精進していきますので、応援よろしくお願いいたします。

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