【フローラS】クールキャットがクールに決めた ルメール「冷静に走ってくれましたね」

2021年04月25日 16時59分

フローラSを制したクールキャット。鞍上ルメールはガッツポーズ

 2着までに優先出走権が与えられるオークストライアル・GⅡ第56回フローラステークス(25日=東京競馬場、芝2000メートル)は、ルメール騎手が乗ったクールキャット(奥村武厩舎)が、好位から直線ジワジワと伸びて本番の権利を獲得した。2着に14番人気スライリー、3着は2番人気ユーバーレーベン。

 新馬戦V以来のタッグを華麗に決めたルメール騎手は「今日は前のほうに行きたかったのでスタートしてから少し出していきました。冷静に走ってくれましたね。この馬は跳びが大きいです。直線ではあまり切れないですけど、長く伸びてくれます。だから、直線ではすぐ外に出しました。だんだん加速してくれましたね」と作戦通りの勝利だったことを打ち明けた。

関連タグ: