サトノレイナスがルメール騎乗で日本ダービーへ 国枝師が明かす

2021年04月21日 07時26分

ルメール騎乗で桜花賞2着のサトノレイナスはダービーへ

 桜花賞2着のサトノレイナス(牝3・国枝)が、オークスではなく5・30日本ダービー(東京芝2400メートル)へ向かうことを21日朝、国枝調教師が明らかにした。鞍上は引き続きルメール。

 国枝調教師は「もともといいモノを持っていると感じていた馬だし、阪神JF(2着)や桜花賞(2着)でも負けはしたけど能力は見せてくれていたからね。ルメールも手応えを感じてくれていて、イケるんじゃないかと。オーナーも2016年にサトノダイヤモンド(2着)で勝てなくて“ダービーへ”との気持ちがあったし、俺自身も周りから“ダービーを勝っていない”って言われているから(苦笑)。可能性があるのなら、チャレンジしてみようということになりました」と経緯を説明した。なお、同馬は現在、美浦トレセンで調整されており、このまま在厩してダービーへ向かう。

 また同じ国枝厩舎で桜花賞4着のアカイトリノムスメはルメールとの新コンビでオークス(5月23日=東京芝2400メートル)に向かうことになった。

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