【皐月賞】2着死守タイトルホルダー ダービーでも期待十分

2021年04月19日 11時30分

スタミナを生かしたタイトルホルダー

 18日、中山競馬場で行われた牡馬クラシック第1弾・第81回皐月賞(中山芝内2000メートル)は、無敗のエフフォーリア(牡・鹿戸)が3馬身差の圧勝。「混戦」たる戦前の論評を一気に覆す独走Vで、揺るぎのない「1強」を満天下にアピールした。

 途中から逃げた8番人気のタイトルホルダーは勝ち馬には離されたが、クビ差で2着を死守した。

 鞍上の田辺は「(できれば)ハナへ行きたかったけど、取りたいコースで競馬はできました。向正面でも辛抱してくれたし、頑張ってくれました」とレースを振り返った。

4角先頭でスタミナとしぶとさを存分に生かしきった好内容。最後まで脚色が衰えることなく堂々たる2着と言える。次走はオーナーと相談後になるが、牝馬で菊花賞5着など長距離路線で活躍するメロディーレーンの半弟ならダービーに向かわない手はないだろう。

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