【JRA】快挙! 女性騎手史上初の〝ワンツースリー〟 新潟7Rで古川奈穂→藤田菜七子→永島まなみ

2021年04月17日 14時25分

ワンツースリーを決めた左から永島まなみ騎手、藤田菜七子騎手、古川奈穂騎手

 17日の新潟競馬7レース(4歳以上1勝クラス、ダート1800メートル)で、古川奈穂騎手騎乗のクラウンデザイアー(牡4・中竹厩舎)が2番手から押し切って1着ゴール。2着に藤田菜七子騎手のキムケンドリーム(牝4・西村厩舎)が入り、永島まなみ騎手騎乗のモノポリーアイズ(牝4・武井厩舎)が3着に。先週10日の新潟競馬7R(1着・藤田菜七子→2着・永島まなみ)でJRA女性騎手史上初のワンツーが記録されたばかりだが、早くもその記録を塗り替えて?史上初のJRA女性騎手ワンツースリーが実現した。

 先週、初めての3人での競演を終えて、古川奈穂騎手は「(話を)聞きやすかったこともあるし、もっともっと聞きたいことがたくさんあります」と、先輩の藤田菜七子騎手について話していた。永島まなみ騎手も「改めて藤田騎手のすごさと競馬の難しさを感じることができました」と語っており、新人たちの勝利へ対する貪欲な姿勢が光る。

 藤田菜七子騎手も「デビューしてからずっと女性騎手がいなかったので、新鮮ではありましたけど、こういうことが当たり前のことになっていくし、もっともっと女性騎手が増えていくと思う」とコメントしている。こうした女性騎手の上位独占は今後、日常的に見られるようになるかもしれない。

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