春休み中の子供たちと自宅で剣道 競馬にも生かされる武道の心構え

2021年04月08日 10時22分

剣道の打ち込み台を作りました

 皆さんこんにちは。藤井勘一郎です。

 今週はいよいよ今年のクラシック第1戦、桜花賞が開催されますね。私は昨年、アネモネS2着で権利を取ったフィオリキアリに騎乗させていただきました。いい末脚のある馬ですし、過去の桜花賞を見ても最後方から直線一気で差し切った2014年のハープスターをはじめ比較的差しも決まっていましたから、差すレースをイメージして競馬に臨みました。結果は7着でしたが、重馬場の中、よく頑張ってくれました。

 私の中での桜花賞といえば、1995年のレース。この年の注目は、地方から参戦して1番人気に推されたライデンリーダーと安藤勝己騎手でしたが、レースは先に抜け出した田原成貴騎手騎乗のワンダーパヒュームが、追いすがる武豊さん騎乗のダンスパートナー、岡部幸雄騎手のプライムステージを振り切って1着。名馬たちだけでなく、名ジョッキーの競演にもしびれた、素晴らしいレースでした。

 話は変わりますが、私は現在、自分の子供たちと一緒に剣道を習っています。先日は子供たちが春休み中だったので、自宅での練習用に打ち込み台を作りました。私自身は大人になってから剣道を始めたのですが、フィジカルだけでなくメンタル面でもいい鍛錬になっています。私たちが通う道場の師範をされているのは、普段はトレセンで騎乗している方なのですが、いつも武道の心構えを教えていただいており、それが競馬でも生かされているような気がしています。

 今週は土日とも新潟で騎乗予定です。どうぞ応援よろしくお願いいたします。

【関連記事】

関連タグ: