星野忍調教師が引退レースの中山8レースで有終の美「やめたくなくなったよ」

2021年02月28日 15時30分

有終の美を飾った星野忍調教師とカイアワセ

 28日で引退する星野忍調教師(70・美浦)が現役最後のレースとなった中山8R(4歳以上1勝クラス、ダート1200メートル)をカイアワセ(牝4)で優勝。見事に有終の美を飾った。

「この馬は私がセリで最後に選んだ馬でね。いい仕事をさせてもらったし、オーナーも喜んでくれたと思う。ジョッキーを引退する時は2着だったけど、今回は勝てたので本当にうれしい。まさにサプライズ、いい演出をしてくれたよ。いい事も悪い事もあったけど、競馬は本当に楽しい。やめたくなくなったよ」と星野忍調教師は最後まで笑顔だった。

 JRA通算=出走回数3998回、131勝。

 重賞勝ち鞍=2012年GⅡ日経賞(ネコパンチ)など4勝。

関連タグ: