【香港カップ】連覇目指すウインブライトが松岡背に追い切り「動きがガラッと良くなった」

2020年11月19日 10時04分

追い切りを終えたウインブライト

 GⅠ香港カップ(12月13日=シャティン芝2000メートル)で連覇を目指すウインブライト(牡6・畠山)が19日朝、主戦の松岡を背に南ウッドで3頭併せを消化。5ハロン67秒1―38・7―12・2秒(馬なり)で先着し、順調な調整ぶりをアピールした。

 畠山吉調教師は「動きがガラッと良くなって、こちらの予想以上にいい感じで来ています。今日の動きで目途がはっきりと立ちました。後はレースまでにどこまで馬の状態を上げていけるか」と話した。

 すでに招待は受諾済み。コロナ禍で輸送に関しても不安定な状況だったが、月5日成田発の直行便での出国がまとまりつつある。

「(調整の)パターンとしてはこれまでと同じ。一番いい形で臨めそうです」と畠山師。勝てば昨年のクイーンエリザベス2世カップを含め香GⅠ3勝目。今後は国内での輸出検疫を経て出国し、現地での最終追いは松岡を背に行うプランだ。