8冠アーモンドアイ ジャパンCがラストラン!歴史に残る頂上決戦がここに実現

2020年11月12日 10時23分

ジャパンC参戦を正式表明したアーモンドアイ(写真は2018年制覇)

 1日のGⅠ天皇賞・秋を制し、史上初の芝GⅠ8冠を達成したアーモンドアイ(牝5・国枝)の次走がGⅠジャパンカップ(29日=東京芝2400メートル)に決定し、同レースがラストランになることが12日、同馬を所有するシルクレーシングのホームページで発表された。

 国枝調教師はシルクレーシングのツイッターで「今朝、放牧先のノーザンファーム天栄に来てアーモンドアイを見て、馬の状態を確認し、大丈夫な様子なので予定通りにジャパンカップに行きたいと思います。また、ジャパンカップをもって競走馬生活を終えることも決まりましたので、全力投球していきたい」とつづった。

 同馬の次走にはすでに招待状が届いている香港カップも選択肢に挙がっていたが、3歳時にレコード勝ちした同レースへの出走が正式決定。無敗の3冠馬コントレイル、そして無敗の3冠牝馬デアリングタクトの参戦がすでに決まっており、3頭のクラシック3冠馬が激突することになった。