【百日草特別】エフフォーリアが力強く抜け出しデビュー2連勝

2020年11月08日 16時31分

デビュー2連勝を飾ったエフフォーリア

 8日の東京競馬9R・百日草特別(2歳1勝クラス、芝2000メートル)は、中団から運んだ2番人気のエフフォーリア(牡・鹿戸厩舎)が直線で力強く抜け出し、新馬戦に続く連勝を飾った。

 手綱を取った横山武騎手は「調教の動きも良かったし、札幌(新馬戦)の時より馬がパワーアップして成長を感じた。返し馬で気持ちが入りすぎていたし、スローもあって道中で少しひっかかるところもあったけど、それでもよく伸びてくれたし、先々が楽しみ」とパートナーを絶賛した。

 レースを見届けた鹿戸調教師は「まだ子供っぽいところはあるけど、体が締まってきて、好メンバー相手にいいレースをしてくれた。今後はオーナーと相談してから決めたいと思います」と語った。

 先月18日の秋華賞で、史上初となる無敗の3冠牝馬デアリングタクトを輩出したエピファネイアの産駒からまたスター候補が誕生した。