【京王杯2歳S】モントライゼが快勝 JRA史上最年長重賞V狙った柴田善のユングヴィは3着

2020年11月07日 16時48分

突き抜けたモントライゼ

 東京競馬場で行われた第56回GⅡ京王杯2歳ステークス(芝1400メートル)は、ルメール騎手騎乗の2番人気モントライゼ(牡・松永幹厩舎)が2番手追走から抜け出して、重賞初制覇。2着には9番人気のロードマックスが入った。
 
 ルメール騎手は「すごくいいスタートでいいポジションを取れた。1、2コーナーで我慢できたので最後も頑張っていたし、ムキムキな馬ですごいスピードがある。ダイワメジャー産駒なので速いペースを維持することができるね。東京の坂でも頑張れたから、距離はもう少し(延びても)いけそう。能力がある。絶対にトップレベルに行けると思う」と大絶賛した。

 岡部幸雄元騎手の記録(54歳0か月31日)を超える54歳3か月9日目でのJRA史上最年長重賞Vを狙った柴田善臣騎手騎乗の5番人気ユングヴィは惜しくも0秒1差3着に。

「外枠で前半に力んだが、それでも伸びるのだからかなりのもの。まだ体も成長しそうだしリラックスして走れば突き抜ける馬になる」と振り返った。