智将こと中村均本紙競馬評論家が旭日小綬章を受章 岡部幸雄元日本騎手クラブ会長とともに

2020年11月03日 09時00分

 2020年秋の叙勲受章者が3日付で発表され、岡部幸雄元日本騎手クラブ会長とともに、本紙競馬評論家・智将こと中村均元日本調教師会会長(72)が旭日小綬章を受章した。旭日章は、社会の様々な分野で顕著な功績のあった人に贈られる勲章。

 19年春の鈴木康弘元日本調教師会会長に続くJRA関係者の旭日小綬章受章となった。

 中村均元調教師は「調教師としてそれほど大きな功績を残したわけでもないのに、このような栄誉に浴することができたのは、多くの方々に支えられ、また協力を得られたおかげです。すべての皆様に感謝しています。いただいた勲章に恥じぬよう、競馬発展のため側面から貢献していければと考えております」と喜びを語るとともに、本紙読者には「今後も調教師の経験を生かして専属評論家として、エピソードも交えながら皆さんに面白おかしく記事を見ていただいて、予想のアシストができればと思っていますのでご期待ください」と競馬予想のさらなる〝勲章〟獲得を誓った。

 今年7月には武豊騎手とともに文部科学省から「スポーツ功労者」として顕彰されており、智将にとって本年2つ目の栄誉となった。

 岡部幸雄・元日本騎手クラブ会長の話「大変光栄に感じております。私個人ではなく、私を育ててくれたシンボリルドルフをはじめとした多くの馬たちや、関係者にこそ与えられたものであると考えています。これからも競馬発展のため少しでもお役に立てるよう、尽くしてまいる所存です」

【関連記事】