【JRA】改修前の京都競馬場ラストレースを勝った和田竜二騎手が万歳「開幕も狙います」

2020年11月01日 17時29分

 改修工事前の京都競馬場、最後のレースとなった12レース(3歳以上2勝クラス、ダート1200メートル)はコパノマーキュリー(牡3)が4馬身差の圧勝。管理する田所調教師は笑顔で愛馬を出迎え、馬上の和田竜二騎手とともに万歳で喜びを分かち合った。

 田所調教師は「淀で育って、ずっとこの商売をさせてもらっているので感慨深いものがある。来年2月で定年なので最後に勝てて良かった。うれしい限りです」とえびす顔。殊勲の和田も「最後のレースを勝てて良かった。2年(半)後の開幕も狙います」と新・京都競馬場での一番星ゲットに気合を込めた。
 
【大リニューアル】2025年に「開設100周年」を迎える京都競馬場は、記念事業の一環として大リニューアルを敢行。1日の競馬開催を最後に、23年3月までメイングランドの改築が目玉となる改装工事に入る。約2年5か月の休止期間の間、天皇賞・春、菊花賞などのビッグレースは他の競馬場で施行される。