【秋華賞】ミカエル・ミシェルがデアリングタクトの3冠達成に賛辞「彼女は真のチャンピオンです。ファンタスティック」

2020年10月20日 11時28分

本紙に直筆で寄せたミシェルの日本語帳

 今年1月に地方競馬の短期免許を取得し、3月まで南関東で騎乗したフランスのミカエル・ミシェル(25)が、18日に秋華賞を制して史上初となる無敗での牝馬3冠を達成したデアリングタクトに、「彼女は真のチャンピオンです。ファンタスティック」と賛辞の言葉を贈った。

「日本で彼女の初めてのレース(新馬戦)を見せてもらった時、一瞬で大好きになりました。その後も記者さんに次はどこを走るのか聞いて、毎回チェックしていましたが、いつも印象的なレースで私に感動を与えてくれることをやめません。そして、きっとこれからも感動を与え続けてくれるでしょう」と日本語も交えながら、無敗の3冠牝馬について熱く語った。

 コロナ禍でいまだ日本での再騎乗がかなわないが、母国フランスに帰国後もレース騎乗と並行して意欲的に日本語を勉強しているミシェル。来日した際は、その上達ぶりを披露してくれるはずだ。

※ミシェルの日本語ノート訳

 週末は日帰りでリールに行きます。私は(パリ)ロンシャン競馬場が一番好きです。きれいで、広くて、新しいですから。

 レースの後には馬の脚を洗います。寒い時はお湯で、暑い時は水で洗います。

 ジョッキーもレースの後にシャワーを浴びます。馬は水が好きです。

 日本の馬はレースの後、目をきれいにします。レース中に土や芝が目に入りますから。でも耳は洗いません。