コントレイル 次戦GⅠ菊花賞へ金羅助手「余裕残しの競馬で勝てて良かった」

2020年09月28日 14時15分

神戸新聞杯を勝ったコントレイル㊨

 秋初戦となった27日のGⅡ神戸新聞杯では単勝1・1倍の断トツ人気に応え、直線持ったままで2馬身差Vを決めたコントレイル(牡3・矢作)。無敗の6連勝を決めた2冠馬は、レース後の午後7時に栗東トレセンへ帰厩した。

 一夜明けた28日は自厩舎でゆっくり体を休めた。担当の金羅助手は「目一杯ではなく、余裕残しの競馬で勝てて本当に良かった。道中は囲まれたけど、抜けてくる時の脚はやはりすごいものがある。最後は相変わらず物見をしていたみたいだけど」と笑顔でレースを振り返った。

 次走のGⅠ菊花賞(10月25日=京都芝外3000㍍)に向けても「明日(29日)、獣医さんに状態をチェックしてもらってから、どう仕上げていくか決める予定。今までと違って在厩調整になるけど、久々の長距離輸送もこなしていい馬体を維持できたし、本番に向けてうまく調整していきたい」と意気込みを口にした。