〝美人すぎる騎手〟ミシェル今秋JRA参戦へ「私にとって大きなチャンス」

2020年08月06日 04時00分

母国フランスで喜びを語るミカエル・ミシェル

 母国フランスで「JRAの短期免許制度における女性騎手に対する成績要件の新設」の朗報が届いた〝美人すぎる騎手〟ミカエル・ミシェル(25=フランス)が、本紙に現在の心境と日本への思いを語った。

「JRAの短期免許で騎乗できる可能性が広がる私にとって大きなチャンスとなりました。このことは私だけでなく、世界中の素晴らしい女性騎手にとってもそうだと思います。今はとてもハッピーで興奮しています」と気持ちを抑えきれないミシェル。4月に帰国後はコロナ禍も重なり以後の来日は不透明だったが、早ければ秋にも再び日本での騎乗が実現しそうだ。

「今秋はNAR(地方競馬全国協会)で短期免許を取得し、また日本に戻ろうと計画していました。(今回の短期免許制度の新設により)ビザが取得できれば、JRAで短期免許を取得できることを心から願っています」と今後のプランを明かした。

「私の第一の目標は以前からずっと変わらず、JRAの通年免許を取得することです。今は合格するためにやる気に満ちており、今年の受験に向けて頑張っています」と現在はジョッキーと並行して通年免許試験合格に向けて猛勉強だ。

 日本のファンに対してミシェルは「ファンの皆さんには近いうちに、日本でお会いできること願っています。今は会えなくて寂しいです。皆さんどうか気を付けてください」と心温まるメッセージを送った。