8月15日から有観客競馬再開 ウィズコロナで観戦スタイルはこう変わる

2020年07月31日 12時03分

新潟競馬場では有観客に向け、すでに万全の準備が行われている

 JRAは8月15日から始まる第3回新潟競馬(9月6日まで)において、制限付きでファンの競馬場入場再開を発表した。

 来場の際はマスク着用が必須となり、入場前には検温を実施。すでに再開しているウインズ同様にソーシャルディスタンスを守った上での観戦様式に変わる。

 パドックエリアにゴール前、そしてウイナーズサークルはフェンスから一定距離が立ち入り禁止となるが、写真撮影は可能。ジョッキーにサインを求めるのはもちろん不可。座席は全1377席ある指定エリアの半分以下の約600人にしたことで、十分な間隔を確保してアクリル板を設置。馬券は動線に従って自動券売機で購入する。シニア席や子供向けスペースなど閉鎖されるエリアもある。なお、アルコール類の販売は休止。場内での飲酒は控えてほしいとのこと。現地への交通手段に関してJRA広報は「路線バスは運行されていますが、県内の方に限ると9割以上がマイカーで来場されています」と話した。