【宝塚記念】クロノジェネシス余力残しラスト11・8秒「条件さえかみ合えば」

2020年06月24日 18時52分

クロノジェネシス(手前)は馬なりながらラストは鋭く伸びた

【宝塚記念(日曜=28日、阪神芝内2200メートル)注目馬24日最終追い切り:栗東】クロノジェネシスは主戦の北村友を背にウッドでステラリア(2歳未勝利)、ヒンドゥタイムズ(古馬オープン)との3頭併せ。道中は最後方から前を見る形で運んで最後まで馬なりのままフィニッシュ。2番手追走のステラリアに半馬身ほど遅れたが、鞍上も無理をしたわけではなく、余力残しでラスト1ハロン11・8秒をマークしたように状態面の不安はない。

 和田助手「前走(大阪杯=2着)時よりも馬体が10キロくらい増えそうで、トモがパンとして見た感じも良くなっている。中間も落ち着きがあっていい雰囲気。立ち回りが上手で馬場、コースは不問。相手はさらに強くなるけど、前回は枠順の差もあったので条件さえかみ合えば」