【宝塚記念1週前追い】サートゥルナーリア ウッドで楽な手応えのまま3馬身先着にルメール「乗っていても気持ちが良かった」

2020年06月17日 21時03分

ルメールを背に3馬身先着したサートゥルナーリア(左)

【宝塚記念(28日=日曜、阪神芝内2200メートル)注目馬17日1週前追い切り:栗東】金鯱賞(1着)以来となるサートゥルナーリアはルメールを背にウッド6ハロンから同じく宝塚記念出走予定のトーセンカンビーナ、ショパン(古馬2勝クラス)との3頭併せを行った。

 10馬身ほど追走する形でスタート、ムキになることもなく折り合いはスムーズ。直線は最内に進路を取り、楽な手応えのまま3馬身突き抜けた。2歳時から調教でも桁違いの脚力を見せつけてきたが、この日は馬なりのままラスト1ハロン11・3秒(6ハロン79・9秒)。ド迫力の動きでさらなる進化を印象付けた。

 ルメール騎手「馬体が大きくなって10キロくらい増えているみたい。ゆっくり追走して少しずつペースアップしたけど、反応、フットワークとも速くて乗っていても気持ちが良かった。前走はリラックスできてだいぶ大人になっていた。まだトップポテンシャルを見せていないけど、宝塚記念で見せられるだけのコンディションにある」